豪ドル1000通貨単位でのトラリピFX。
実践検証458日目となる7月19日金曜日の豪ドルトラリピは、
新規2回、決済3回でまた効率的約定で1週間を締めくくり
今週も豪ドルトラリピ25銭間隔設定らしい約定で、
ポジションの量はあまり変わらずに利益がどんどん増え、
その利益で証拠金が増えて安全性が上がるという形となりました。
黒田日銀総裁がG20で強力に緩和を推進、という発言をして
円安反応が出たところもありますし、来週も参院選の結果などで
相場が動けばトラリピも面白くなりそうです。
これで
豪ドル3000通貨トラリピ初期設定から458日が経過し、
トラリピ自動売買注文約定回数は1,901回に増加。
総利益額は+846,248円、利率換算では42.31%となっています。
現在のトラリピ設定は以下のとおり。
豪ドルFXトラリピ初期設定・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置
そして7月19日の約定は以下。
豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果・92.28決済
・92.03買い
・91.78買い
・92.03決済
・92.28決済
1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額+2,375円(うちスワップ金利125円)
豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額+846,248円
トラリピFX開始資金(200万)に対する利率42.31%
今週も効率的な約定パターンが続いたわけですけど、
こういう約定パターンは豪ドル25銭間隔設定で非常に多いですし、
これが少し間隔を広げていれば約定しないわけですから
やっぱり絶妙なトラリピの位置というのが25銭間隔なのかなと。
このトラリピ設定はトラリピ登場の初期の頃から
トラリピブログを書かれている
トラリピ研究者さんが事前検証の結果設定された安全性が高く効率的に稼げる、
という豪ドルトラリピ25銭間隔設定を参考にした結果ですけど、
研究者さんが過去の膨大なデータを元に時間をかけて事前検証され、
その結果最も効率が良く約定し、なおかつ大暴落でも安全な通貨と値幅が
豪ドル、25銭間隔だったということで、さらにリスクを調整できるよう
それを3000通貨にして運用されているのを参考にしたものです。
最初は少し不安もありましたけど、今はもう1年9ヶ月以上経ちましたし
その間大暴落がありながら全然危なげないというどころか、
もっと暴落してくれても良いよ、ぐらいの気持ちでいられました。
それでいて1年経過した昨年10月半ばには年利18%を達成。
サラリーマンの自分が何も危なげなく年利18%というのは
十分すぎるぐらいの数字だなと思いますし、そこから9ヶ月で
なんと今はすでに42%を超えていて、昨年秋からの
安全かつハイペースでの約定が続いています。
これはトラリピ研究者さんが以前から書かれていたように
毎年9月から年末年始がトラリピ最大の稼ぎ時になる、
という言葉通り9月以降急激に約定ペースが上がったからなんですけど
さらに研究者さん情報では今年は日銀の動きの他にユーロ問題や
アメリカのQE縮小問題があって、お盆ぐらいまで稼ぎ時が続き、
そのまま次の秋から始まる毎年恒例の稼ぎ時に繋がると書かれていますから、
このまま行けば最初の1年の倍のペースになるかなと。
そう思うと一番効率良いのは、稼ぎ時の期間だけトラリピをしかけ、
それ以外を外すというのも面白いかなと思ったりします。
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