【豪ドル1000通貨トラリピFX】FOMCへの思惑でドル売りか。新規2回、決済1回でトラリピは好調

豪ドル1000通貨単位でのトラリピFX
実践検証462日目となる7月25日木曜日の豪ドルトラリピは、
前半の下落で新規注文が2回約定した後、決済が1回で
前日に続いて効率的約定。

昨日はドルが来週のFOMCへの思惑で売られて
ドル単独売りという感じになりましたし、
そろそろ来週に向けた動きが大きくなりそうですし、
トラリピもさらに良い約定になるのではと思います。

これで豪ドル3000通貨トラリピ初期設定から462日が経過し、
トラリピ自動売買注文約定回数は1,911回に増加。
総利益額は+849,474円、利率換算では42.47%となっています。

現在のトラリピ設定は以下のとおり。


豪ドルFXトラリピ初期設定
・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置



そして7月24日の約定は以下。



豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果
・91.78買い
・91.53買い
・91.78決済



1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額
+750円



豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額
+849,474円



トラリピFX開始資金(200万)に対する利率
42.47%




昨日は下落からスタートして後半に上昇という形で
新規と決済が混ざって効率的約定となっていますし、
豪ドルトラリピ25銭間隔設定の良さが出ています。

それにしても昨年10月半ばに1年経過した時点で
年利18%だったものが、そこから9ヶ月で42%超えですから
昨年の2倍ぐらいのペースで利益が出ているということになります。

この設定ではどのような相場、例えば暴落でも狭いレンジでも
非常に良い感じで注文が約定する結果になっているんですけど
これもトラリピブログを昔から書かれているトラリピ研究者さん
膨大な過去データから最も資金的に安全で、なおかつ回転が良くて
利益も出る、という組み合わせは、どの通貨とどの値幅で、
どのぐらいの注文量かということを長い時間かけて見つけ出された結果。

今まで大きく暴落したときでもびくともしませんでしたし
むしろ落ちれば落ちるほど嬉しいという感情になり
先日の暴落でもそういう感じでした。

それで、なおかつ約定しないのは月平均1日という驚異的な回転率ですし、
これは狭いレンジ相場でも最適に約定するように
じっくり検証された結果なのかなと思います。

またトラリピ研究者さんによると、9月から年末年始にかけてが
毎年恒例のトラリピ稼ぎ時になるということを書かれていて
実際にその通りになったんですけど、研究者さんによれば
今年はまだそれが終わらずに続いていて、お盆まで続きそうだ、
という予想をされていますから、そうなるとまた秋からの稼ぎ時に繋がり、
あと半年ほどは稼ぎ時が続くと思うので、まだまだ楽しみです。



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