【豪ドルトラリピ実践検証785日目】円安続くか?決済3回。豪ドルは円安予想節目96円に届かず

豪ドルトラリピ25銭間隔設定実践検証785日目となる
10月23日木曜日の豪ドルトラリピ実践検証結果は、
決済が3回約定してスワップ金利ものって利益がしっかり増加。

また相場は円安に動いてリスク選好ぽい感じになっていますけど、
豪ドルは以前から書いている円安予想節目の96円には届いてませんし、
このまま上昇が続くかどうか、そして節目を超えていくかどうかで、
今後のトラリピ約定パターンも変わってきそうな感じがしますね。

ただ豪ドルトラリピ25銭間隔設定ならではの効率良い約定は続いていて、
毎年9月から年末年始は年間最大のトラリピ稼ぎ時で、利益の大半が出ますから、
暴落しても、暴騰しても良いトラリピ設定としては今後の相場もかなり期待です。
※過去記事→トラリピなら8割が儲かるってホント?
現在のトラリピ設定と約定結果


豪ドルFXトラリピ初期設定
・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置



10月23日の約定は以下



豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果
・94.28決済
・94.53決済
・94.78決済



1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額
+2,649円(うちスワップ金利399円)



豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額
+1,312,711円



トラリピFX開始資金(200万)に対する利率
65.64%



今週は新規、決済がバランス良く約定しながらも、少し決済が増えてきており、
良い感じでポジションが利益に変わって証拠金に上乗せされているので、
安全性も向上していて良い流れになっているかなと。

豪ドルトラリピを始めてから3年間で開始当初の資金200万は330万を超え、
年利平均で20%以上が稼げているわけですけど、その要因も効率的約定にあり、
ポジションの量はあまり変わらないままで利益が増えて証拠金が増えるので、
維持率はどんどん安全になって始めた当初より格段に安全性が増しているのは秀逸。

元々始めた当初の時点でも大暴落が来ても大丈夫なぐらい
安全を意識してある設定でしたし、実際この3年間何度も暴落を体験しても、
余裕どころかもっと暴落して欲しいぐらいの気持ちでしたから
こういう精神面でも気楽というのは良いですね。


また豪ドルの節目では、前述のように円安節目は96円と100円、
円高節目は93円、91円、89円というのが中長期予想での算出結果ですけど、
現在節目と節目に挟まれたところで上下動しているので今後も効率的約定が続くかと。

さらに金曜朝現在の豪ドルの状態を、為替見習さんの力関係レポートを参考に
マネックスJooの相関チャート※で通貨の強弱という視点から見てみると、
豪ドルは一応円より強いですけど、他の通貨よりは弱くて、
そこはちょっと気になるところなので、憶えておきたいなと。

※これは為替見習さんの力関係活用法も参考にして
マネックスJooの相関チャートを使った通貨の強弱をはかる方法ですけど
例えば日足や1時間足などで相場を見ておきながら、
豪ドルの強弱次第でトラリピの設定を微調整する、
という方法も面白いと思います。

例↓

日足
joo20130831s.jpg


1時間足
joo20130831as.jpg


ちなみに基点を25本前にすると、日足だと約1ヶ月前からの強弱、
1時間足だと約1日前からの強弱、1分足だと30分前からの強弱、
という感じでどの通貨が強く、どの通貨が弱いかがわかります。

※口座を持ってれば無料!相関チャート面白いです
→マネックスJooの相関チャート


ただ9月から年末年始にかけては、暴落も多いことで有名ですし、
暴落で逆に稼げる豪ドルトラリピ25銭間隔設定の場合は、
豪ドルが弱くても、むしろ歓迎という感じですね。

あとはこの時期だけ注文量を増やしたり、この時期だけトラリピを仕掛ける、
というのもさらに効率良く利益を稼いでいく工夫としては面白いと思うので、
そういう工夫をする場合は、まず暴落目処を中長期予想によって算出しておき、
資金量に合わせた注文値幅、注文量を決めていくとうまくいくと思います。

この暴落目処の算出にはGMOクリック証券のプラチナチャートの平均足分析を使いながら、
中長期的な円高、円安の目処を出して、現在のトラリピ設定と突き合わせ、
何か必要な処置があれば事前に考えておくということを毎週やってます。

これで中長期予想しておくと、大暴落でも全く気にならないように、
事前に準備することができますし、設定に無理があれば事前にわかるので、
ここまで下げたら注文量を減らす、とか、値幅を広げるとか対処も事前にできるので、
トラリピを運用していく上ではかなり重要なツールになると思います。


使い方

・まず口座開設 → ログイン → プラチナチャート起動 → 「平均足」を選ぶ



・青色の陰線が連続すると売りサインと判断
・赤色の陽線が連続すると買いサインと判断

<ポイント>
足の長さが重要で、時間軸によって足の長さとのバランスを見て
中長期目線のトレンドを見るという感じが一番予想できるかと。

逆にさらに素早く危険を察知する方法をとりたい場合、
足を短くして8時間足あたりにする方法もありますが、
これだとちょっとダマシに引っかかる可能性が増えます。

もっとも、リスクを避けるという観点だけで考えれば
8時間足も有効なので、日足と8時間足を両方使うことで
危険を早く察知して、トラリピも通貨量を減らすとか、
注文値幅を広げるという対応を事前にとることが可能
です。


ちなみにこのツールは、口座を持っていれば無料で利用できますし、
GMOクリック証券は、オリコンランキングで顧客満足度NO.1で、
スプレッドも豪ドル円のスプレッドは1.0銭ですから、
予想ツールを使いつつ、自分でトラリピをベースにして、
裁量取引も行うのも面白いと思います。

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