【豪ドルトラリピ実践検証805日目】麻生財務相発言で円高、衆院は予定通り解散

豪ドルトラリピ25銭間隔設定実践検証805日目となる
11月20日木曜日の豪ドルトラリピ実践検証結果は、
また他の通貨に比べて豪ドルの動きが地味でしたけど、
決済1回でスワップ金利ものって利益が増加。

また相場は今日午前の麻生財務相の発言を受けて円高で反応し、
ドル円は117円台半ばまで下落していて、3連休前ということもありますし、
ちょっと調整気味の動きが入っている感じなので、海外市場でも、
この機回向が続くかがポイントになるかもですね。
現在のトラリピ設定と約定結果


豪ドルFXトラリピ初期設定
・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置



11月20日の約定は以下



豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果
・101.78決済



1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額
+765円(うちスワップ金利15円)



豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額
+1,454,695円



トラリピFX開始資金(200万)に対する利率
72.73%



ちなみに金曜朝現在の豪ドルの状態を、為替見習さんの力関係レポートを参考に
マネックスJooの相関チャート※で通貨の強弱という視点から見てみると、
豪ドルは木曜よりマシにはなったとはいえ、
まだ強い状態ではないので、この状態が続く限り、
上がっても102円止まりという感じになりそうです。

でも強い位置に来れば簡単に102円を超えられるわけで、
この102円は円安予想節目としても重要ですから、
来週にかけては強弱の分析もしっかりやっておくと、
相場が予想しやすくなって良いかと思います。

※これは為替見習さんの力関係活用法も参考にして
マネックスJooの相関チャートを使った通貨の強弱をはかる方法ですけど
かなり相場予測ができるようになるので重宝します。

またトラリピでは、例えば日足や1時間足などで相場を見ておきながら、
豪ドルの強弱次第でトラリピの設定を微調整する方法も面白いと思います。

例↓

日足
joo20130831s.jpg


1時間足
joo20130831as.jpg


ちなみに基点を25本前にすると、日足だと約1ヶ月前からの強弱、
1時間足だと約1日前からの強弱、1分足だと30分前からの強弱、
という感じでどの通貨が強く、どの通貨が弱いかがわかります。

※口座を持ってれば無料!相関チャート面白いです
→マネックスJooの相関チャート



また節目についてはこれまで通りで円安予想節目が102円、105円。
そして円高予想節目は100円、96円(台)、93円で、昨日も102円ちょうどぐらいまで
上昇したけれど、抜け切れていない、という状態となっていますから、
やはり節目としてかなり機能していると言って良いかと。

でもトラリピとしては順調に約定が続いていますし、
今月でトラリピ開始から3年1ヶ月が経過したわけですけど、
利率換算72%を突破し、開始当初の資金200万は340万以上となり、
この増えた140万円分の安全性が増しているというのが良いところで、
これがあるから豪ドルトラリピ運用者の81%が儲かるわけですね。
※過去記事→トラリピなら8割が儲かるってホント?


しかもこれが大暴落を何度も経験しながら、一度も危なげなく、
損切りの必要もなくここまでこれているというのはスゴイですし、
この設定を考えられたトラリピ研究者さんはすごいと思います。

これは過去の膨大なデータを元に検証された結果らしいですし、
豪ドルに加えて香港ドルトラリピ、さらに最近では豪ドルトラリピ25銭間隔と
同じ設定で外為オンラインのサイクル注文も比較検証されています。

→サイクル注文の比較検証を開始されたトラリピ研究者さんのブログ

しかもこのサイクル注文がトラリピより効率が良さそうとのことですから、
自分も近々サイクル注文を並行してはじめるか、乗り換えるかというのを
考えてみようと思っていて、改めて中長期予想で暴落目処を出して、
サイクル注文の設定を考えていこうかなと。

特に年末年始にかけては毎年トラリピが最高に稼げた期間なので、
この期間の約定回数をベースにしてシミュレーションして、
暴落目処と合わせて考えていけば、良い設定が組めそうです。

ちなみにこの暴落目処の算出にはGMOクリック証券のプラチナチャートの平均足分析を使いながら、
中長期的な円高、円安の目処を出して、現在のトラリピ設定と突き合わせ、
何か必要な処置があれば事前に考えておくということを毎週やってます。

これで中長期予想しておくと、大暴落でも全く気にならないように、
事前に準備することができますし、設定に無理があれば事前にわかるので、
ここまで下げたら注文量を減らす、とか、値幅を広げるとか対処も事前にできるので、
トラリピを運用していく上ではかなり重要なツールになると思います。


使い方

・まず口座開設 → ログイン → プラチナチャート起動 → 「平均足」を選ぶ



・青色の陰線が連続すると売りサインと判断
・赤色の陽線が連続すると買いサインと判断

<ポイント>
足の長さが重要で、時間軸によって足の長さとのバランスを見て
中長期目線のトレンドを見るという感じが一番予想できるかと。

逆にさらに素早く危険を察知する方法をとりたい場合、
足を短くして8時間足あたりにする方法もありますが、
これだとちょっとダマシに引っかかる可能性が増えます。

もっとも、リスクを避けるという観点だけで考えれば
8時間足も有効なので、日足と8時間足を両方使うことで
危険を早く察知して、トラリピも通貨量を減らすとか、
注文値幅を広げるという対応を事前にとることが可能
です。


ちなみにこのツールは、口座を持っていれば無料で利用できますし、
GMOクリック証券は、オリコンランキングで顧客満足度NO.1で、
スプレッドも豪ドル円のスプレッドは1.0銭ですから、
予想ツールを使いつつ、自分でトラリピをベースにして、
裁量取引も行うのも面白いと思います。

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