【豪ドルトラリピ実践検証853日目&サイクル注文実践検証18日目】豪ドル円高予想節目93円割れで91円見えるか

豪ドルトラリピ25銭間隔設定実践検証853日目、
そしてサイクル注文実践検証18日目となる1月28日水曜日は、
FOMCを挟んで円高方向に大きな動きが出て、豪ドルは円高予想節目の
重要地点である93円を割り込み、トラリピでは新規6回決済3回、
サイクル注文では新規10回決済7回と大量約定となりました。

やはりFOMC前後は面白いなと思いますけど、トラリピもサイクル注文も、
ポジション増加分は3回分ですけど、サイクル注文は利益が7回出てるわけで、
この利益が出る回数の多さがサイクル注文の特徴であり、これで証拠金が増え、
維持率が上がり、安全性も上がることになります。

元々豪ドルトラリピ25銭間隔設定でさえ、8割以上が儲けるという感じなのに
この盤石さであればもっとすごい成績になりそうですね。
※過去記事→トラリピなら8割が儲かるってホント?
現在のトラリピ・サイクル注文設定と約定結果


豪ドルFXトラリピ初期設定
・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置



1月28日の約定は以下



豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果
・93.78決済
・94.03決済
・94.28決済
・94.03買い
・93.78買い
・93.53買い
・93.28買い
・93.03買い
・92.78買い



1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額
+2,457円(うちスワップ金利207円)



豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額
+1,537,713円



トラリピFX開始資金(200万)に対する利率
76.89%



豪ドル1000通貨サイクル注文約定結果
・93.28買い
・93.53決済
・94.78決済
・94.03決済
・94.28決済
・94.53決済
・94.28買い
・94.03買い
・93.78買い
・93.53買い
・93.78決済
・94.03決済
・93.78買い
・93.53買い
・93.28買い
・93.03買い
・92.78買い



1日の豪ドル1000通貨サイクル注文利益額
+1,830円(うちスワップ金利80円)



豪ドル1000通貨サイクル注文(2015年1月2日開始以降)の確定利益額
+18,653円



サイクル注文開始資金(100万)に対する利率
1.87%



また円高予想節目の1つめである93円を終値で割り込みましたので、
これからかは91円とか89円を目指すかどうかがポイントになりますけど、
当面はまた93円に戻すか、91円に近づくかのどちらかを見ておくと良いかと。

これで93円に早めに戻せばまた回復する可能性が出てくる状況で、
割り込んだ直後だとそれはありえますけど、時間が経過するにつれて、
戻しても厳しくなったりするので、一つのポイントかなと。

そして91円に近づいていくような流れになれば、91円を割るかがポイントで、
割ったら89円まで見えてくることになりますし、これは去年の段階から、
中長期予想の結果として出してる通りです。

※昨年12月26日の記事


でも今回のように大きく下げた場面は、実はトラリピでも一番稼げた局面で、
これは3年以上やってきて確かなことですし、暴落を何度も経験しながらも
一度も危なげなく利率75%以上、開始当初の資金200万が350万以上に増えていて、
年利平均で24%が稼げた設定なので、むしろ歓迎すべき状態。

しかもサイクル注文で比較検証してから、サイクル注文のほうが
より約定が効率良いということがわかり、トラリピのペースを上回るのが確実。
これはトラリピが手数料がスプレッドに乗るのにたいしてサイクル注文はのらないので
その差が今回のように約定回数の差に出てきています。
また自分がトラリピ設定の参考にしたトラリピ研究者さんなどは、
既に豪ドルトラリピと同じ設定以外にも、10銭間隔で100万の資金、1,000通貨単位で
複数の通貨ペアで検証されていますけど、そうやって複数の通貨ペアにすることで、
通貨ペアが相互にリスクをヘッジし合うということも起こってきますから、
より安全性が高くなるというか、分厚い自動売買が出来る気がします。

→サイクル注文の比較検証を開始されたトラリピ研究者さんのブログ


そうやって複数の通貨をやるときでも暴落目処さえだしておけば、
最初に設定を組む際に、自分の資金量だと今見えてる暴落目処なら、
全部到達しても大丈夫、とか思える分安心感が増えますし、
それで資金的に危なくなるようなら、設定を微調整もできますので、
そういう意味ではやはり新規で仕込みありきの自動売買の場合、
暴落という最悪の場合どうなるかを見ておくのは大事ですね。

そうすることで自分のトラリピのように、多くの人が最悪と思う暴落が、
一番の儲け時だということを知ることも出来ましたし、最悪どころか最善、
というふうに思えるようになったので。

ちなみに暴落目処の算出はGMOクリック証券のプラチナチャートの平均足分析を使い、
中長期的な円高、円安の目処を出して、現在のトラリピ設定と突き合わせ、
何か必要な処置があれば事前に考えておくということを毎週やってます。

これで中長期予想しておくと、大暴落でも全く気にならないように、
事前に準備することができますし、設定に無理があれば事前にわかるので、
ここまで下げたら注文量を減らす、とか、値幅を広げるとか対処も事前にできるので、
トラリピやサイクル注文で運用していく上ではかなり重要なツールになると思います。


使い方

・まず口座開設 → ログイン → プラチナチャート起動 → 「平均足」を選ぶ



・青色の陰線が連続すると売りサインと判断
・赤色の陽線が連続すると買いサインと判断

<ポイント>
足の長さが重要で、時間軸によって足の長さとのバランスを見て
中長期目線のトレンドを見るという感じが一番予想できるかと。

逆にさらに素早く危険を察知する方法をとりたい場合、
足を短くして8時間足あたりにする方法もありますが、
これだとちょっとダマシに引っかかる可能性が増えます。

もっとも、リスクを避けるという観点だけで考えれば
8時間足も有効なので、日足と8時間足を両方使うことで
危険を早く察知して、トラリピも通貨量を減らすとか、
注文値幅を広げるという対応を事前にとることが可能
です。


ちなみにこのツールは、口座を持っていれば無料で利用できますし、
GMOクリック証券は、オリコンランキングで顧客満足度NO.1で、
スプレッドも豪ドル円のスプレッドは1.0銭ですから、
予想ツールを使いつつ、自分でトラリピをベースにして、
裁量取引も行うのも面白いと思います。

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