【豪ドルトラリピ実践検証1030日目&サイクル注文実践検証199日目】雇用統計悪化。来週は円高?

豪ドルトラリピ25銭間隔設定実践検証1030日目、
サイクル注文実践検証199日目となる10月2日金曜日は、
雇用統計が悪化して強い円高の動きが出たので、
そこでトラリピ、サイクル注文ともに一気に新規注文が約定。

でもその後は戻しもしっかり入ったので決済が連続約定し、
終わってみればトラリピで新規5回決済6回が約定し、
サイクル注文では新規6回決済7回が約定していて、
ポジションはそれぞれ1回分減っていて同じですけど、
利益はサイクル注文のほうが1回分多く出る良い結果になりました。

また雇用統計自体は結構悪かったですし、前回値も下方修正で
これが材料となれば来週はまた円高になるかもなので、
そうなると豪ドルは82円も見えることになりますし、
暴落しても良いように、節目は出しておくと良いですね。
(出し方はまた記事の後半でおさらいします)
現在のトラリピ・サイクル注文設定と約定結果


豪ドルFXトラリピ初期設定
・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置



10月2日の約定は以下



豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果
・84.53決済
・84.28買い
・84.53決済
・84.28買い
・84.03買い
・83.78買い
・83.53買い
・83.78決済
・84.03決済
・84.28決済
・84.53決済



1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額
+4,512円(うちスワップ金利12円)



豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額
+1,867,826円



トラリピFX開始資金(200万)に対する利率
93.39%



豪ドル1000通貨サイクル注文約定結果
・84.53決済
・84.28買い
・84.53決済
・84.28買い
・84.03買い
・83.78買い
・83.53買い
・83.28買い
・83.53決済
・83.78決済
・84.03決済
・84.28決済
・84.53決済



1日の豪ドル1000通貨サイクル注文利益額
+1,754円(うちスワップ金利4円)



豪ドル1000通貨サイクル注文(2015年1月2日開始以降)の確定利益額
+200,120円



サイクル注文開始資金(100万)に対する利率
20.01%



しかしサイクル注文とトラリピでこれだけ差がはっきり出ると、
やはり今後のリピート注文の主役はサイクル注文という感じがしますね。

元々豪ドルトラリピ25銭間隔設定で3年半以上取引してますけど、
開始当初200万だった資金は、現在では380万を超えていて、
利率換算でも93%、年利平均24%ほどのペースで稼げています。

しかもこれが大暴落を何度も経験しながら、一度も退場の危機無く、
むしろもっと暴落してくれたほうが儲かるから良いというぐらい、
暴落相場が楽しくなるような約定パターンが見られました。

また資金が180万以上増えているため、証拠金維持率も当然、
開始当初より有利なわけで、だんだん年月が経つごとに、
安全性も利益も上がっていくという面白い設定であり、
8割以上が儲けているのも納得の設定なわけです。
※過去記事→トラリピなら8割が儲かるってホント?

でもサイクル注文は同じ設定位置ながらトラリピを上回っていて、
これは手数料がスプレッドに乗らない分回転しやすく、
トラリピでは捉えられない上下動を捉えることで利益が出るペースが、
トラリピのおよそ1.5倍ほどになっているというのが大きいですね。

トラリピと資金と注文量の配分が違うので、見た目の利率は低いですが、
実際ペース的には1ヶ月平均利率3%超、年利にすると36%超のペースですし、
今後1年、2年経過してどうなっていくのか楽しみ。

また自分がトラリピ設定の参考にしたトラリピ研究者さんは、
この豪ドル25銭間隔設定に加えて、10銭間隔で各通貨の検証をされていて、
それを見ると他の通貨で10銭間隔というのもかなり可能性があるかと思うので、
自分ももう少し豪ドルで同じ設定でやってみて、その先には10銭間隔で、
他の通貨で回すこともやってみようかなと思っています。

→サイクル注文の比較検証をされているトラリピ研究者さんのブログ



また雇用統計を終えて円高予想節目を出しておきたいという方は勿論、
今後年末年始にむけての暴落目処を出していない人は
現在のように相場が戻しているときに出しておくことによって、
よりトラリピやサイクル注文で効率良く利益が出せますから
週末にでもやっておくと良いと思います。

まず円高予想節目の出し方の前に、現在までの流れですけど、
マネックスJooの相関チャート※で通貨の強弱の流れを見てみると、
相場全体として、ある程度円安の期間が長く続いたあと、
上値が重くなってきて下落、その後もう一度上昇しましたが、
そこで天井にタッチして下落してからは基本下落気味。

さらにそこから戻しても再下落という流れが続いているのがわかり、
円を中心にした通貨の強弱が出来ていることが見えます。

これは昨日も書いたことと同じですが、大きな流れとして、
円売り局面がドル円の125円ぐらいを頭に弱くなり、
そこから中国株リスクなどを元に円買いが進んで、
少し戻す場面が何度かありながらもまた円高という流れ。

となるとこれはいわゆる2番天井をつけて、ダブルトップになる、
という為替相場のパターンに当てはまる可能性があるので、
今後年末にかけては上昇しても再下落となる可能性が高いかも、
という相場予想が成り立つため、円高方向の節目を出しておいて、
あらかじめトラリピやサイクル注文の設定と資金量、
注文量などのバランスを考えてシミュレーションしておくと、
暴落が来ればかなり嬉しい状態になるわけです。

これは短い目線で出せば、だいたい1週間程度の予想ができますし、
いつものように特定通貨の強弱を見れば、通貨ごとの予想も容易なので、
強弱で予想したことがない人は、一度やっておくと良いとおもいます。

また節目としてはこれまでと同じで、豪ドル円安予想節目は
89円、91円、93円。円高予想節目が87円、84.50円、82円で、
82円から87円あたりのレンジがしばらく続くという感じなら良いですが、
先ほどの豪ドルの強弱で弱い状態が続くと円高の可能性が高くなるため、
ここから落ちれば年末にかけて82円も十分ありえます。


※これは為替見習さんの力関係活用法も参考にして
マネックスJooの相関チャートを使った通貨の強弱をはかる方法ですけど
かなり相場予測ができるようになるので重宝します。

またトラリピやサイクル注文では、例えば日足や1時間足などで相場を見ながら
豪ドルの強弱次第でトラリピの設定を微調整する方法も面白いと思います。

例↓

日足
joo20130831ss.jpg



1時間足


ちなみに基点を25本前にすると、日足だと約1ヶ月前からの強弱、
1時間足だと約1日前からの強弱、1分足だと30分前からの強弱、
という感じでどの通貨が強く、どの通貨が弱いかがわかります。

※口座を持ってれば無料!相関チャート面白いです
→マネックスJooの相関チャート



ちなみにサイクル注文とは、初心者向けのリピート投資であり、
自分の「資金量」を入力して「変動想定幅」を期間で選択するだけで、
勝手に最適な注文量、注文値幅、損切り位置を計算してくれて、
機械的に最適な状態でリピート投資ができるようにしてくれる仕組み。

つまり下がったら買って、上がったら売ってという繰り返しですけど、
それを自分で難しい計算をしなくても良いようにしたものです。

cycle20150204.jpg


ではもし想定したレンジを外れたらどうなるかというのは、
サイクル注文の場合は外れたら自分で設定を変更するために、
一度全て注文を解消して入れ直す、あるいはIFDONEなどで
自分で設定していくという方法があります。

でもiサイクル注文なら、設定レンジを外れた場合も自動で追従してくれて、
何もしなくて良いので、初心者にはiサイクル注文が良いかと。


また注文方法は、外為オンラインで口座を作って、
新規注文の選択肢の中にある「iサイクル注文」を選ぶだけ。
もちろん1,000通貨単位からも可能ですから、小額の資金でも
かなりリスクを低く出来るという点も初心者でも安心です。

個人的にもトラリピを3年半以上やってきて、サイクル注文も導入して、
比較しながらやってますけど、圧倒的にサイクル注文のほうが、
注文回数も多くなる分利益は増えますし、それでいて同じ設定なら、
ポジション量の増え方はトラリピと同じなので、利益だけどんどん増えて、
安全性が上がっていくため、回すほどに安全と利益が向上するというのは
やっていて面白いなぁと思います。

cycle20150204b.jpg


初心者でも簡単!回すほどに安全性と利益向上!
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http://www.gaitameonline.com/icycle/

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