豪ドル87円維持なら円安予想節目89円目指す流れも

豪ドルトラリピ25銭間隔設定実践検証1052日目、
サイクル注文実践検証221日目となる11月3日火曜日は、
RBA政策金利と声明で豪ドルが急落のあと急上昇となり、
円高予想節目の1つ目の87円に到達して、そのまま維持。

その結果豪ドルトラリピでは決済4回、同じ設定位置で比較検証中の
豪ドルサイクル注文では新規4回決済8回が約定する結果となり、
同じ設定位置でもこうやって4回転分も差が出るというのが
改めてわかりましたし、この差が年利24%平均のトラリピと、
年利40%ペースのサイクル注文の差だなと思いますね。

また現在の87円を維持できれば、円安予想節目の89円が見える、
ということになるだけに、雇用統計までは結構面白くなりそうです。
(節目の出し方は記事の後半でおさらいします)
現在のトラリピ・サイクル注文設定と約定結果


豪ドルFXトラリピ初期設定
・注文開始箇所・・・105.28
・注文種類・・・買い注文でトラップリピートイフダン
・利益確定幅・・・1000通貨あたり250円(3000通貨なので1回で750円の利益計算)
・注文設置間隔・・・25銭ごとに設置



11月3日の約定は以下



豪ドル3000通貨トラリピFX約定結果
・86.28決済
・86.53決済
・86.78決済
・87.03決済



1日の豪ドル3000通貨トラリピFX利益額
+3,236円(うちスワップ金利236円)



豪ドル3000通貨トラリピFX(2011年10月17日開始以降)の確定利益額
+1,912,188円



トラリピFX開始資金(200万)に対する利率
95.61%(年利:約24%ペース)



豪ドル1000通貨サイクル注文約定結果
・86.28決済
・86.53決済
・86.28買い
・86.53決済
・86.78決済
・86.53買い
・86.28買い
・86.53決済
・86.78決済
・87.03決済
・86.78買い
・87.03決済



1日の豪ドル1000通貨サイクル注文利益額
+2,100円(うちスワップ金利100円)



豪ドル1000通貨サイクル注文(2015年1月2日開始以降)の確定利益額
+221,419円



サイクル注文開始資金(100万)に対する利率
22.14%(上記トラリピと同資金、同注文量の場合、年利:約40%ペース)



ちなみに火曜14時を基点として相関チャートをチェックすると、
豪ドルは前日に続いて強い状態を維持していますから、
これが雇用統計まで続けば円安予想節目の89円到達もあり、
さらに来週まで続くようなら円安予想節目の2つ目である91円も見えるかと。

joo20151104s.jpg

また今回の約定回数を見てもわかるように、同じ設定位置なのに、
トラリピよりもサイクル注文のほうがより多く回転していますし、
利益が出る回数も多く、証拠金が増えるペースも速い、
というのがサイクル注文の利点ですけど、ペース的には、
トラリピの1.4~1.5倍ほどのペースで利益が出ていますから、
今後年末年始にかけての毎年恒例の稼ぎ時はかなり楽しみ。

ちなみにトラリピでも、200万で3,000通貨ではじめて現在400万手前、
利率にして約95%超、年利で24%程度のペースで稼げていて、
この190万円が増えた分が証拠金に上乗せされているので、
最初よりも格段に安全性は増しているわけで、
これぞ8割以上が儲けるトラリピだという感じなわけです。
※過去記事→トラリピなら8割が儲かるってホント?

そしてサイクル注文に至っては、資金は半分の100万スタートで、
注文量は1,000通貨なので、現在の利率を単純に1.5倍にすると、
トラリピとの比較ができるわけですけど、そうすると約33.2%ですから、
約10ヶ月で33.2%ということは、1年で39.85%ということで、
トラリピの1.5倍程度のペースで稼げていることがわかります。

なのでやはり最初に節目などをしっかり出しておいて
そこまで下落しても大丈夫なように組んでおけば
あとは勝手に稼いでくれるわけですから、
サラリーマンの自分にはとても合っていると思いますね。


そして節目に関してですけど、円高とか暴落が来やすいため
毎年儲かりやすい時期であるこれから年末年始に向けて、
現在のように相場が戻しているときに出しておくことによって、
よりトラリピやサイクル注文で効率良く利益が出せますから
時間があるときにやっておくと良いと思います。

まず円高予想節目の出し方の前に、現在までの流れですけど、
マネックスJooの相関チャート※で通貨の強弱の流れを見てみると、
相場全体として、ある程度円安の期間が長く続いたあと、
上値が重くなってきて下落、その後もう一度上昇しましたが、
そこで天井にタッチして下落してからは基本下落気味。

さらにそこから戻しても再下落という流れが続いているのがわかり、
今回また上昇しているのが、本格的上昇に繋がるかどうか、
というところが今のポイントといえます。

これは以前から書いていることですが、大きな流れとして、
円売り局面がドル円の125円ぐらいを頭に弱くなり、
そこから中国株リスクなどを元に円買いが進んで、
少し戻す場面が何度かありながらもまた円高という流れ。

となるとこれはいわゆる2番天井をつけて、ダブルトップになる、
という為替相場のパターンに当てはまる可能性があるので、
今後年末にかけては上昇しても再下落となる可能性が高いかも、
という相場予想が成り立つため、円高方向の節目を出しておいて、
あらかじめトラリピやサイクル注文の設定と資金量、
注文量などのバランスを考えてシミュレーションしておくと、
暴落が来ればかなり嬉しい状態になるわけです。

これは短い目線で出せば、だいたい1週間程度の予想ができますし、
いつものように特定通貨の強弱を見れば、通貨ごとの予想も容易なので、
強弱で予想したことがない人は、一度やっておくと良いとおもいます。

また節目としてはこれまでと同じで、豪ドル円安予想節目は
89円、91円、93円。円高予想節目が87円、84.50円、82円で、
82円から87円あたりのレンジがしばらく続くという感じなら良いですが、
先ほどの豪ドルの強弱で弱い状態が続くと円高の可能性が高くなるため、
ここから落ちれば年末にかけて82円も十分ありえます。


※これは為替見習さんの力関係活用法も参考にして
マネックスJooの相関チャートを使った通貨の強弱をはかる方法ですけど
かなり相場予測ができるようになるので重宝します。

またトラリピやサイクル注文では、例えば日足や1時間足などで相場を見ながら
豪ドルの強弱次第でトラリピの設定を微調整する方法も面白いと思います。

例↓

日足
joo20130831ss.jpg



1時間足


ちなみに基点を25本前にすると、日足だと約1ヶ月前からの強弱、
1時間足だと約1日前からの強弱、1分足だと30分前からの強弱、
という感じでどの通貨が強く、どの通貨が弱いかがわかります。

※口座を持ってれば無料!相関チャート面白いです
→マネックスJooの相関チャート



ちなみにサイクル注文とは、初心者向けのリピート投資であり、
自分の「資金量」を入力して「変動想定幅」を期間で選択するだけで、
勝手に最適な注文量、注文値幅、損切り位置を計算してくれて、
機械的に最適な状態でリピート投資ができるようにしてくれる仕組み。

つまり下がったら買って、上がったら売ってという繰り返しですけど、
それを自分で難しい計算をしなくても良いようにしたものです。

cycle20150204.jpg


ではもし想定したレンジを外れたらどうなるかというのは、
サイクル注文の場合は外れたら自分で設定を変更するために、
一度全て注文を解消して入れ直す、あるいはIFDONEなどで
自分で設定していくという方法があります。

でもiサイクル注文なら、設定レンジを外れた場合も自動で追従してくれて、
何もしなくて良いので、初心者にはiサイクル注文が良いかと。


また注文方法は、外為オンラインで口座を作って、
新規注文の選択肢の中にある「iサイクル注文」を選ぶだけ。
もちろん1,000通貨単位からも可能ですから、小額の資金でも
かなりリスクを低く出来るという点も初心者でも安心です。

個人的にもトラリピを4年近くやってきて、サイクル注文も導入して、
比較しながらやってますけど、圧倒的にサイクル注文のほうが、
注文回数も多くなる分利益は増えますし、それでいて同じ設定なら、
ポジション量の増え方はトラリピと同じなので、利益だけどんどん増えて、
安全性が上がっていくため、回すほどに安全と利益が向上するというのは
やっていて面白いなぁと思います。

cycle20150204b.jpg


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http://www.gaitameonline.com/icycle/

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